併設の博物館について

自然の残る湖西マキノにおよそ250年前に建てられた茅葺屋根古民家です。

 

庄屋の家でありましたが、戸長役場や寺小屋等に利用されていました。
国の登録有形文化財となっています。
内部には古民具や古い教科書等が多数展示されています。
家庭生活の中心であり、団欒の場でもあった囲炉裏の間も残されています。
古き良き生活文化・地方文化が感じられます。

県の巨木、白谷の夫婦ツバキあります。(国内最大級といわれております。)

茅葺の里 白谷荘博物館 Gallery (画像をクリックしますと拡大します。)

白谷荘の四季と建物

白谷荘外観1 白谷荘外観2 白谷荘外観雪景色1
白谷荘雪景色 白谷荘外観雪景色3 白谷荘外観3
本宅北側 枯山水庭園(江戸後期 作庭) 推定500~600年の夫婦椿 白谷荘前に咲く桜
紅葉1 紅葉2 外観12
推定500~600年の夫婦椿の花 二階 民具展示 二階 民具展示2
三階 民具展示 民具展示室1 玄関 桐の木で作られた駕籠
民具収集室2 民具収集室 民具収集室4
民具収集室5 天井梁 古い教科書(中江藤樹関連教科書)
落葉 灯台の蔵 玄関に咲く花

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